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『日亜対訳 聖クルアーン』 by 日本ムスリム協会
・アラビア語のテキストと日本語訳をならべて対照させたクルアーンです。それが便利なため、最近では、この版が普及してきているようです。
・イスラームの聖典は、『クルアーン』一冊だけです。クルアーンはアラビア語で啓示された聖典であるため、翻訳はあくまで、ほかの言語による解釈とされています。日本語訳も、訳した人の解釈ということになります。
・最近は日本でも、ただしい音に近い「クルアーン」が普及してきましたが、まだ昔ヨーロッパから訛って伝わった「コーラン」の語が一部で使われています。聖典の名称についてまで、よそから聞いた誤解を保っていては、イスラーム世界との相互理解はおぼつきませんね。
オマケの一言
・題名が「日亜対訳」なのは、ちょっと誤解を呼ぶかも。真実は「亜日」でしょう。日亜というと、元の日本語にアラビア語の訳を付けたような感じがします。ささいなことかもしれませんが・・・。
・この本はネット販売していません。今時は、ちょっと不便です。
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